サムクラ広報のあいまい日記

世間に吐いて捨てるほどあるダメ人間の集団の一つ、「山武雷 蔵夫徒」において曖昧広報或は蒙昧広報の閑職にある男、窓間涙の日記。 組織のどうでもいい話から、チェインメイルのどうでもいい話まで。

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戦っています

僕のねぐらには風呂が付いていないので、銭湯に通っています。
行きつけの銭湯にはサウナがあり、時折利用者も見かける。
僕?僕は入った事ありませんよ?
だって入浴代とは別に三百円掛かるんですもの。
サウナの横にある水風呂だけ利用してます。サウナから出てきた人以外で他に使ってる人見たことねえな。

ある日、僕が湯舟で火照った体を冷やそうと水風呂に入った時、そのほぼ同時くらいにサウナに入る人がおりました。
その人が出てきたら水風呂を譲る形で出ようかな、と思ったのですが、なかなか出てこないので、体の芯まで冷えてしまいました。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
まだ出てこない。
しまった。相手は強者だったか。
こうなったら意地だ。奴が出てくるまで待ってやる!!

体が水中で小刻みに震え、その結果体の周りにより冷たい水があたる。
歯はかちかちとなり、耳の奥からピー音が聞こえ、己の鼓動が脳みそを痛め付ける。
一体もう何分こうしているのだろうか。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・。
!!?
・・・・・・。
・・・ギブ、おしっこしたい。

ガタガタ震えながら取り敢えず湯舟を目指す僕。その時、背後からドアを開け閉めする音が聞こえました。
彼の人がサウナから出てきました。
そして水風呂には入らず、シャワーを浴び始めました。

なぜ、あと一分いや三十秒耐えられなかったのか、悔しくて、情けなくて、その夜、枕を濡らした。布団も濡らした。(注、寝汗)


以来、サウナに入る人を見掛けた時は、必ず勝負を挑む事にしています。
敵は、大抵が中高年の男性。まれに若い怖めな男性。
敗北は最初の一回だけ。
まさかただサウナに入っていただけなのに、知らぬ間に勝負していて敗北しているとは夢にも思うまいて。

あ~、でも最終的には自分との戦いな訳でして、理由なくやめる事ももできないのよね。

以上、伏線。
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